就職に有利な資格

薬剤師の資格

 薬剤師の資格についてですが、薬剤師というのは医師が処方した処方箋をもとにして薬を調剤したり、医薬品を提供したりする国民の健康生活を確保するための厚生労働省の国家資格の一つですが、薬剤師になるためには、薬剤師の国家試験を受験しなければいけません。

 

 薬剤師の資格を取るためには、大学で薬学課程を卒業した人や、外国で薬剤師免許を取ったという証明がある人でなければ薬剤師の資格試験を受験することができません。

 

 薬剤師の資格試験は基礎薬学、医療薬学、衛生薬学、薬事関係法規などから成り立っていて、4つの分野の総合得点が一定の決められた基準を超えていないと合格できない資格試験です。薬剤師の資格試験は毎年3月に行われています。

 

 薬剤師の資格試験は結構難しいといわれていますが、合格率は80パーセントと高めです。薬剤師の資格を取得した後は病院や薬局、学校で働くことが可能です。

 

 薬剤師の資格を持っていれば病院の中や外の調剤薬局、ドラッグストアで働くことができますし、在宅患者の訪問で薬の指導を行ったりすることもできますから、幅広いジャンルで活躍することができる資格だと思います。女性の場合は結婚をしても比較的仕事を続けやすいのではないでしょうか。

 

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司法書士の資格

 司法書士の資格はとても難易度が高い資格のひとつといわれていますが、司法書士の資格を取得後はどのような仕事に就くことができるのでしょうか。

 

 司法書士の資格を取得して司法書士になったら、不動産登記や法人登記といったことの代理などを行うことができるのですが、独占的に行える国家資格として注目されている資格の一つです。

 

 近年の司法書士の資格試験の合格率というのは2パーセント台といいますからかなり難しいことがわかると思います。試験は毎年7月に行われる筆記試験に合格をして、さらに10月に合格者だけが受験できる口述試験に合格をして初めて資格を取得することができます。

 

 司法書士の資格を取得するための受験資格はありませんから、誰でも受験可能なのですが、仕事をしながら片手間に勉強できるほど易しい試験ではありませんから、通学をしたりして勉強をする必要があります。

 

 司法書士の資格を取得してからは不動産登記の業務を主な仕事にしている人が多いのですが、これからは裁判の業務なども増えてくるといわれていて、司法書士の資格を取得すればニーズはいろいろとあるといわれていますから、将来性の高い資格といえるでしょう。

 

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